コラム(?)

結果を妥協せずに行動を妥協するのがちょうどいいという話

ある結果を望んでるとして、それに何らかの方法で取り掛かる場合、さらにそのやり方が「一般的にこうすればいい」といったものであるとき、

やってて気分がよくないことがあるかもしれません。

このとき、じゃあその結果を目指すことは自分に向いてないのかというと、そうではなく、行動を自分にとって気持ちいい方向に調整する。

その結果を目指す、あるいは手にすること自体は、自分にとって気持ちいいものだからです。

だから、結果を求めることまで取りやめると、その自分は気持ちよくないということになる。

これは結果と過程の両方において満たされた自分を感じようという方向性です。

結果だけを狙いに行くのは、道中を手段としてのみ捉える発想なので途中で不具合が出てきます。

▶ゴールからの逆算では削ぎ落される文章にも面白さがあるという話

一方で、「過程が楽しいからそれでいいやん」というのも、

本当にまじで「現状のままただそれをやるだけでいい」のでなければ、それは結果も欲しいことの現れなので、我慢しまくりです。

なので両方を大切にする。結果は妥協せず、行動を妥協する。

行動の妥協というのは、それが最適であると思われる、誰かが正しいものとして提唱したようなアプローチではなく、自分にとって不快ではないものを採用するということです。

まあ実際には後者こそが”正解”なんですけども。

このようにして両方をちゃんと大事にする、そのどちらも味わいたい自分を大事にする。

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それをやってる時間を気持ちよく過ごせていても、心からスッキリしてるわけではないとすれば、それは、やってることに加えて何らかの結果も得られることが気持ちいいわけで、その自分の感覚を大事にする。

「これをやってるのが好きだから」と誤魔化さない。「結果も欲しい」でいい。

その時の結果に客観的な基準は必要なく、ただ自分が「もしそうなればいい感じ」と思ったそれが、その人にとっての欲しい結果。それもちゃんと追求するのがいいよね。

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だから「ホモサピ」という人を僕はあまり知らないんですけど、その動画の内容はその人が一番気持ちいいやり方ってことなんですね。だからそれと全く同じことをしても同じように気持ちいいかはわかりません。というか、本当はその可能性は低めです。だからその分自分が楽しい感じにちょっとずつシフトしていくってイメージです。別に生き物が出てこなくても小屋を建てて生活するだけでもいいし、魚が出てこなくてもキノコを炒めて食べてもいいし、何でもいいんです。自分の気持ちいところを実際に動いていきながら見つけていくんですね。僕はそんな感じでやれるようになってきました。

▶「やりたいことが本当に自分がやりたいことかどうかはどう判断するのですか」【人生の軸Q&A⑥】

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