コラム(?)

欲望の本質とその具体的表現にはズレがあるという話

特定の何かが欲しいわけじゃないときはその奥にあるものに気づこうとしてみる。

何かが欲しいとかしたいと思ったとき、それそのものを求めているならまっすぐそっちに向かう。

他には目もやらず、「今俺はもうこれだけあればそれでいい」と言った感じで、周囲に意識が向くことはない。

今それをやれてることそれを体験していることそのものにただ満足し、そこで完結する。

一方で「これが欲しいけど、でもこっちでもいい」「こういうのが嫌やけど、でもはっきりこれがしたいというわけではない」「お金が欲しいけどお金だけ欲しいわけでもない」とか、そういうゆらぎやぶれがあるときは、

その背景により本質的なものがあって、その表現として、いろんな見え方がある中で、今の自分がある一つの形を認識しているに過ぎない。

一つに選べないとか、本当に欲しいのが何か分からないと感じてしまうのは、それは今見えてるところ今気づいてるところにその答えがあると勘違いさせられてしまってるからで、

求めているもの欲しているものとダイレクトにつながり体験しているときにはその余白、ぶれられる余地には気が付かない。

気が付かないというよりもすっぽりそこに収まってることが実感されるので、他の具体的な何かという表現に目を奪われることはない。

いやそれもまだ正確ではなくて、より厳密には本質そのものを味わい、いわばそれと一体化している時間には、それ以外の何かは存在しない。

それが純度100%で望みを体験体感している時間の流れで、余白を感じるときにはその背景の中で今の自分がぴったりすっぽりちょうどはまる隙間に気づこうとしてみる。

人生の方向性を考えるときにブレインダンプして統合しようとするのは、今認知できている余白、「すっぽりハマってない感」のその要素をすべて挙げ連ねて、そこから自分がジャストに密着する鋳型を探そうとしているのだと言える。

「エネルギーの湿地」というコンセプトにもちょっと近い話でした。

▶【エネルギーの源泉から湿地へ②】人生単位ではなく1日単位で

人生ちゃんと遊ぶメルマガ

現在、やりたいことや没頭できることがなく、でも何からやればいいかわからないという、人生と向き合い中な方向けに

●客観的な幸せや豊かさではなく、自分のコアや方向性を見定める
●ゼロヒャクのおもんなくそ真面目二項対立思考を手放す
●内から湧き上がる好奇心や心躍る感を汲み取る感覚を取り戻す
●自分を起点に盛大な循環を巻き起こす手段として情報発信を捉える

などのテーマを中心としたメルマガを配信しています。

「想定外連発で予定不調和のおもろい人生に突入したい」
「理想の未来とつながった今日一日を日々過ごしていたい」

という、まじめにふまじめに自分なりの人生を追求する愉快な人たちが集まるメルマガコミュニティです。

登録直後にお届けする、「人生の方向性(自分軸)の見定め方」を解説した23ページのレポートとワークシート、合計50分の追加音声で、

まずは明日からの次の一歩の方向を仮設定してみてください。






※いつでも登録解除できます。僕以外から届く可能性は1ミクロンもありません