昔、人生を停滞させる6メソッドという記事を書いたんですが、これは実は抽象的な1メソッドだったことに気づきまして、それは「動かないこと」です。
行動しろみたいな話はありきたりなんですが、でも抽象的には「動いていない」から「留まり続け」ます。動くというか運動するなんですが。
物理空間では動きには時間が伴います、何らかの物質がA地点からB地点に動けば運動、移動です。
そうするとそこには軌跡が残ってしまいます。跡です、跡、動いた跡。
それは消えません軌跡なので、つまり、毎秒進んだことを確定させながらでしか進めません。
動いてしまったらそれが置かれてる場所が変わるんだからそこから見えるものは変わります。
別に家に居ようと手を動かして考える、頭だけで考えない、むしろ頭では前に進まない、手の運動によって考えを起こす。
手の運動には時間の流れがあり、そこに軌跡が、書いた痕跡が残るのだから後ろには戻れない、行ったり来たりなどできない、前にしか進めない。
そうやって前に進むからこそ景色が変わりそれが次の行動を促す、それが停滞していないという状態です。
▶日常や練習という「運動」と作品や本番は滑らかに移りあうという話
▶「作家は時間を作り出す」という感覚が面白そうな話【外在化された時間と主体的な時間】
現在、やりたいことや没頭できることがなく、でも何からやればいいかわからないという、人生と向き合い中な方向けに
●客観的な幸せや豊かさではなく、自分のコアや方向性を見定める
●ゼロヒャクのおもんなくそ真面目二項対立思考を手放す
●内から湧き上がる好奇心や心躍る感を汲み取る感覚を取り戻す
●自分を起点に盛大な循環を巻き起こす手段として情報発信を捉える
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