コラム(?) 「作家は時間を作り出す」という感覚が面白そうな話【外在化された時間と主体的な時間】 2025年9月12日 takamoto 人生ちゃんと遊びたい 「作家は行動する」をしばらく読んでいたが、おもろそうな話はしているが内容がむずすぎてよく分からない。 ポイントは「時間を作り出す」とい …
コラム(?) もうええわこいつってなるぐらいに摂取してみるのもありという話 2025年9月9日 takamoto 人生ちゃんと遊びたい 著名人やその界隈で評価されている人の考え方とか概念とかその領域に対する価値観のようなものがいい気がして、しばらくその人が書いたものや作ったも …
コラム(?) 部分と全体の双方向性からエネルギーのあるモノづくりまで 2025年9月5日 takamoto 人生ちゃんと遊びたい 苫米地英人とGTRを作った元日産の水野和敏の対談を見ていて、「日本的エンジニアリング」がかなり気になった。 https://www.y …
コラム(?) 「出尽くしてないからまだギターでやれてる」─ 余剰のエネルギーを中心に据えたいという話 2025年9月1日 takamoto 人生ちゃんと遊びたい https://www.youtube.com/watch?v=k_U5qPP82wU 最近ギター担当のUK氏がYouTubeでギター …
コラム(?) ものを認識する論理の具体例を考えてみる 2025年8月28日 takamoto 人生ちゃんと遊びたい 論理を更新していくことについての話を何度かしてきたので、ここでの論理の具体例を考えてみる。 ▶「ものを認識する論理、それ自体について考えておこう」という感覚がめ …
コラム(?) 「自分・世界・その間にあるもの」を別々に考えるのではなく全部をまとめて扱える論理を探求していきたいという話 2025年8月25日 takamoto 人生ちゃんと遊びたい 松岡正剛の『テスト氏』のページで「雷鳴の一夜、ヴァレリーは「世界と自分のあいだに落ちているものがある」「それは方法だ」と見抜いた。」とある。 …
コラム(?) 自分が感じている面白さの共有という価値創造がある話 2025年8月15日 takamoto 人生ちゃんと遊びたい こちらで配信したPDFより。 今、横光利⼀を調べてみて、『機械』という作品が衝撃作的なもののようで読んでみようと思ったが、吉本隆明の評 …
コラム(?) 量をこなすことがもたらす質とは別に、量そのものが感じさせる質があるという話 2025年8月10日 takamoto 人生ちゃんと遊びたい 民衆にとっての芸術とは何か、ということが気になっていた。 『限界芸術論』の裏表紙に、 「五千年前のアルタミラの壁画以来、落書き、民謡 …
コラム(?) 練習とか準備とかではなく提出可能な運動の連続としての日々を過ごすという話 2025年8月3日 takamoto 人生ちゃんと遊びたい ちょっと前にYouTubeを見てたら、野良の手品師なのか修行中の人なのか、コメントの要望に合わせて手癖というか手わざを披露するという動画が出 …
コラム(?) 非専門家は枝分かれに気づかないからこそ全体のまま受け取ることができるという話 2025年7月30日 takamoto 人生ちゃんと遊びたい ちょっと前に農業思想とか農学が気になっていろいろ見てたんですが、しばらくすると知りたかったことの大枠は大体わかってすぐに飽きました。 …