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道路横に急に現れるコロンビア先住民、エンベラチャミ族の居住区にお邪魔【南米旅行記③】

こんにちは、何日か前に遠藤周作の「イエスの生涯」という本買ったので、旅してる間にこっそりキリスト教に詳しくなろうと企んでいる高本です。

最初に訪れたシパキラからコロンビアの首都ボゴタを経て、メデジンに移動してきました。

地理的にはこんな感じ。

ボゴタはシパキラのちょい下にありまして、後半でハルディンに行きます。

前回までの記事はこちらから。

今しかできないことと今日やるべきこと【南米旅行記①】

興味関心の幅を広げたいならば塩の大聖堂に行きムイスカ族の人と喋れば良いのである【南米旅行記②】

ボゴタの街並み


旧市街地を歩いてたんですが、街並みはこんな感じで雰囲気ある建物並んでたり、


屋台とか出店で賑わってたりで、日本ではなかなか見ない光景で新鮮です。


ただ、ちょっとポイントを外れると、大通りの脇道のくせにこんな感じで見事に散らかってたりして、うるさい、臭い、空気悪いという奇跡の側面も持ち合わせておりますw

逆パワースポットかというぐらい、おるだけで疲れることがあるとかないとか。

スラム街を観光地化したとこin メデジン


そしてボゴタからバスで8時間ほど移動しまして、コロンビア第二の都市メデジンに到着。

ここはコロンビア唯一の鉄道が通ってまして、それに乗ってスラム街を観光地化したコムナ13に向います。

レンガに蓋をしたような家の合間合間にレストランとかバーとかあったり、爆音で音楽流れてたり、至る所にスプレーアートがあったりで、なかなかとっ散らかってるんですが見てておもろい街です。


ただですね、ご覧の通り山のかなり上の方にずらーっと並んでまして、ここまでたどり着くのに死ぬほど歩きます。というか、いかつい坂をびっくりするぐらい登り続けます。


これ上の方行くまで、だいぶ遠そうじゃないですか?

想像の6倍ぐらい時間かかりますw


やっと近づいてきましたけど、まだまだモリモリ歩きます。

道中はこんな感じ。


で、中の方までやってきまして、こういうところを登り下り繰り返すと、、


到着ゥ。


やっぱり写真だと伝わりづらいんですが、風の心地よさも相まってすごくいい場です。

もう一生来そうにないので、念のために持ってきておいた眼鏡を装着して、両まなこに焼き付けておきました。

ハルディンに移動してエンベラチャミ族の居住区に潜入


さらに数日後、ハルディンという街に移動。

エンベラチャミ族というコロンビアの先住民の居住区があるということで、調査開始。

そもそもエンベラチャミ族というのはパチャママ(母なる大地)を信仰している民族で、つまり大自然に囲まれて生活してるわけなんですが、

その居住区全体が保護区になってるんですよね。だから許可がないと基本的には入れない。

というわけで聞き込みをして、そこに連れて行ってくれる人を探すというのが最初のミッションです。

なんですが、その辺で見つけたツアー会社で聞いてみると、あっさりOK

拍子抜けも甚だしいんですがw、無事に行けることになります。

そしてここからはこのダニエルのガイドで進んでいきます。

ただの道路かと思いきや

タクシーに乗って山道を進んでいくと、急に

「この辺からもう居住区やで」

みたいなことを言われます。

こんな感じで完全に山なんですが、この辺が大体コーヒーの木らしくてこういうのを栽培して生活してるんだと。

ちなみにバナナとかマンゴーの木とかもあって、もうすでにこれだけで生きていける感はすごいです。

コーヒーの豆をもらったんですけど、なめたらめっちゃ甘いです。でも噛んだらダメらしい。苦いんかな。

こういうコーヒーを天日干しするための装置とかもあったり。

で、しばらく歩いてるとこんな感じで看板が出てきて、横に入っていくとがっつり居住区ということみたいです。

潜入開始

ダニエルの後をつけていきます。

そうするとまずいきなりアート学校みたいなのがありまして。中に入ると伝統工芸品みたいなのがいっぱい。

おばちゃんのセールスがうまくて一つ買ってしまいました。

なんですが、紐がゆるゆるでいつの間にか無くなってて悲しいです。

もう少し進んでいくとこっちの子が通う学校がありました。前を通って次のポイントに行くのかと思いきや、ダニエルがガンガン入っていくではありませんか。

めちゃくちゃ授業中やのに、子供達が寄ってきてしまいます。

子供達と戯れていると奥の方から真顔の校長先生的な人が現れました。

そしてダニエルがしっかり怒られて、学校をあとにします。

もう少しいくと、こんなとこにも教会があってスペイン侵攻の影響が垣間見えます。

母なる大地

居住区の中をもう少し進むと壮大な景色、大自然が現れます。

エンベラチャミ族はパチャママと呼ばれる母なる大地を信仰しますが、この中に囲まれて育ったらそらそうなるわって思ってしまいますよねw

ちなみにこの前の山はほぼコーヒーの木らしいです。両サイドはバナナもしくはプラタナ(皮が緑のバナナで野菜という扱いのやつ)で、もうちょっと中に入ると芋とかマンゴーとか育ってます。

居住区に来てるわけなので当然なんですけど、見えてる部分だけで十分生きていけますねw

子供達もこの大自然の中ですくすく育つことでしょう。

帰り際、先ほどの潜入した学校の子供達が放課後サッカーしてました。


小学生の頃を思い出しそうですw

そして無事にハルディンに帰ってきまして、最後にダニエルおすすめのまあまあ高めの昼ごはんを食べてお別れしました。


山道を逸れて奥に進んでいき、ただの自然やんと思いましたが、説明されてみると見えてるところほぼ食料で、

今でもこういう環境で普通に生活してる人たちがいるって思うと、すーごいおもろいですよねw

次回はがっつりアマゾンに入っていきます。

夜のジャングルにボートで出かけてあっさり沈みかける【南米旅行記④】


それではここまでお読みいただきありがとうございました!

ちなみに、宮古島でサバイバル風野宿した時の模様はこちら。

醤油買い忘れて絶望してみた【宮古島サバイバル野宿5泊6日0観光の旅】

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