情報発信ビジネスを始める

「誰に言いたいか」がふわっふわで記事を書けないというやつ

よく言われることですが、「情報発信ビジネスはコンセプトが8割」で、それを誰に届けるか、届けたいかがめちゃくちゃ大事。

厳密にはターゲットも込みでコンセプトを考えるわけですが、ここがふわっとしてるせいで記事を書けないことが多々ある。

ブログやSNSは相手に価値提供する意識が大事っていうのがありますが、どこに価値を感じるかは人によるわけですよね。その人のレベルとかステージとか。

で、記事を書けないときは漠然と全体に届けようとしてしまう。そうすると必然的に自分より上のレベルも届ける対象に入ってしまう。

だから

「もっとすごい人がいるのに」
「自分よりできる人がいるのに」
「俺の発信見てくれる人おるんかな」

って考えてしまう。

でも逆に言うと、今の自分が持ってる情報とか考え方とかやってきたこととかかに価値を感じてくれる人もいるわけで、そういう人だけに向けて発信すればいいのではないかと。

例えば僕の場合だったら、ネットビジネスである程度お金も人も集まってきていい感じに循環してます、みたいな人に届けられる価値とか情報はあんまりないですけど、

「このままやったら絶対お金で苦労する」
「なんやったらどんな人生にしていきたいかまで考えてもいいフェイズや」
「とにかく今のうちに行動しないとほんまやばい」
「でもどっから手を付けていいかわからん」

っていう人に届けられることはいっぱいあります。

僕らは情報発信ビジネスとしてやりたいわけだから、人に価値を届ける、そういう意味でのエネルギーを提供することが必要だと。

だから、今の自分が価値を提供できる人ってどんな人?っていうところから考えていくのがいいと思います。

そうやって考えるから、過去の自分をターゲットとかペルソナにしましょうみたいなことが言われるわけですね。

昔の自分だったら、どんなことをしたくて、どんなことを考えていて、でも何ができなくて、何に悩んでてっていうのがもう全部わかる。

だからそんな自分に、今の自分は何を言ってあげられるか、どう救ってあげられるかを考えると、自然と言いたいことは出てきます。