好きなことやりたいことは見つけるのではなく思い出されるものである。
これまで2,30年生きてきたのなら心に残った体験はいくらでもある。
心に残り切らず一瞬興味を持っただけでもいい。
ほんの小さな欠片でも自分の心を動かしたものは立派な一つのデータであり証拠である。
これらをすべて無視して外に何かを見出そうとすることにはそこまでの価値はない、なぜなら今までやってきたことと同じだから。
こういう時ほど、何か新しいことを始めたり新しい場所を訪れたり新しい人と出会うことで、そこからもっとやってみたいことや好きなことを見つけていこうとするものだが、そんなことは今更やらなくていい。
なぜならこの20年ですでにやってきているから。
外部に何かきっかけやヒントを求めるのは、「これから数か月の間にいろんなことを試して自分がどんな気分になるか確認したい」というのが動機で、
つまりこれは「今まではそれほど自分の興味関心に注意を払ってきたかったから、心機一転、今からもう一度データを集め直したい」というわけである。
でもデータなら今まで生きてきた中で十分にたまってます。データとしての機能を果たす形での取り扱いを知らないだけ。
これまで生きてきたその歴史を今日からの生活を考える材料としてうまく取り出すことができればいい。
これまで多くの人に出会い、何種類もの料理を食べ、たくさんのスポーツをし、複数科目を勉強し、いろんな場所に出かけ、数々の漫画ドラマ映画を見てきた、そのなかから楽しかった場面、瞬間、好きな時間、過ごし方を思い出せばいい。
そこから自分にとって重要なものを抽出すればいい。
数か月適当に動いてみるのも悪くはないが、それは数パーセントデータの量が増えるのみである。
それよりも重要なのは溜まったデータをどう扱いそこから何を読み取るか。
具体的には人生の軸を考える方法という形でまとめたが、コツとしてはそれの何がそんなに好きなのか考えていく。
好きなドラマや映画ならいくつかの系統にグループ分けできるかもしれないし、この映画のこの一場面だけがいつも頭に残ってる、ということもあるかもしれない、
そしてその場面たらしめるエッセンスは、別の好きな漫画とも共通していたりする。
そうすると、結局自分はどういう概念や感覚を大事にしようとしているのか、どの場所に向おうとしてきたのか、より少ない要素にまとまっていく。
現在、やりたいことや没頭できることがなく、でも何からやればいいかわからないという、人生と向き合い中な方向けに
●客観的な幸せや豊かさではなく、自分のコアや方向性を見定める
●ゼロヒャクのおもんなくそ真面目二項対立思考を手放す
●内から湧き上がる好奇心や心躍る感を汲み取る感覚を取り戻す
●自分を起点に盛大な循環を巻き起こす手段として情報発信を捉える
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