どう成功させるかではなくミスが起こったときのふるまいに注目する。
ここでの成功失敗は社会的成功とかではなく、普段の中で欲した結果が返ってきたことを成功と見ていて、逆にそうじゃなかった時が失敗やミス。
この時に、百発百中で成功させるのがいいわけではなく、もちろん成功確率を上げてはいきたいが、そのためにも最も重要なことはミスったときの振る舞い方
それは二つあって、なぜミスったのかの理解と、そのミスの改善。
そして最初に言いそびれたが最も大事なことは、何が成功か自分で分かってること、つまり、欲しい結果とは何かを自分で分かってること。
その上で、そうじゃないときに、なぜほしい結果が得られなかったのか、次はどうすればいいのか、この二つの基準で見ていく。
今日一日こんな過ごし方をしたいと思い、実際の一日がそうじゃなかったときに、明日は頑張ろう、ではなくて、なぜそうならなかったのか、どうすればよかったのか。
修士論文を書いてた最後の方はかなり日程的にもきつくて、特に修論発表会の後わりとすぐコロンビアに飛び立つことになっていたのでカツカツで、
最終的には一日の終わりに、「明日何から始めるのか」を家の壁に貼り付けてあるホワイトボードシートに書くようになっていた。
これは別に何か珍しいことやすごいことではないが、朝起きて、今日何をするのか考えるところから始めてる暇がなかった。
もっと言うとそこに脳みそを使いたくないという状態。
一秒でも早く今日の作業に取り掛かりたい。
だから昨日の作業終了時点で、明日続きでやることを事細かに書いておく。
例えばこのテキストの何ページの「~~」から読み始めるとか、修論の3.5.2の何番の数式を書くところからとか。
そうすると起きた瞬間に思考停止で作業スタートできる。
ご飯食べたり少し長めの休憩するときも、次再開するときはここから、というかなり具体的な文言を残しておくと気持ちよく進めることができた。
で、この話は「だからこのやり方がおすすめです」ではなく、自分のデータをもとに不満足な部分を改善していく、ということを考えたかった。
つまり、「毎回起きてから今日何しようか考えるのがストレスで気持ちよく作業を始められなかったので、夜の時点で朝起きていきなりの動き方を全部決めることにしたら、いい感じになった」ということです。
こういうのをいちいちやっていく。
もちろん全場面でやろうと思うと大変ではあるけど、今何か欲しい結果があることに関しては一つずつ問題点を意識に挙げてわざわざ改善していく。
例えば、各内容をまとめるのは朝のうちにやって、夜疲れて来たら数式を打ち込むとかの事務的にできることをやっていくとか。
全体がまとまってから書くより、先に絶対必要な数式だけ打ち込んでおく方が、ちょっとでも完成に近づいてる感じがして気分いいとか。
YouTube見てしまうなら鍵付きの箱にスマホ閉じ込めておくとか、一個ずつ直していけば全体としてかなりよくなる。
それは全部自分の実際の結果とか感情とかのデータから考える。
現在、やりたいことや没頭できることがなく、でも何からやればいいかわからないという、人生と向き合い中な方向けに
●客観的な幸せや豊かさではなく、自分のコアや方向性を見定める
●ゼロヒャクのおもんなくそ真面目二項対立思考を手放す
●内から湧き上がる好奇心や心躍る感を汲み取る感覚を取り戻す
●自分を起点に盛大な循環を巻き起こす手段として情報発信を捉える
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