こんにちは、高本です。
本日は僕が最近推している概念である「直結」について考えてみたいと思います。
まず直結ってなんやねんと言いますと、これは非常に簡単で、心と身体をつなぐというニュアンスです。
昔は「感覚と行動を一致させる」とか言ってたりしましたが、より簡潔に直結です。
▶「理屈ではなく感覚に従う」ことが「脳ではなく腸に従う」と言える理由
つまり、心とか思考とか思いつきと、身体とか行動を直通させるってことです。
僕たちの意識は身体を伴って物理次元に生息してますので、物理法則にバチバチに縛られています。
なんですが、脳内ではだいたい時空を超越します。妄想だけなら今すぐアメリカやら宮古島やら行けますからね。
そうすると何らかの思いつきに気づいた後、実行されたと認識できるまでには時間や空間の隔たりがあることになります。というかイメージしやすいのは先に空間でしょうか。
「今いる場所ではないどこかで何かをしている自分」というイメージが湧いてきたときに、そこは今いる場所ではないわけですからまず距離を認識し、さらにその移動にかかる時間を認識します。
なので基本的には脳内の思い付きとそれが物理空間で反映されるまでには時間的なラグが存在します。
そうすると、可能性の問題として、思い付きが反映されるまでの時間的なラグの中でまた別の思い付きが発生することがあります。むしろそれが通常です。
そうすると最初の思い付きがその後の思い付きによって邪魔されることが出てきます。
なんかやろうと思ったけど、思い付いたそばからすぐに「めんどくさい、金がない、時間がない、出来ないかもしれない、誰かに何か言われるかもしれない」みたいなことが出てきて、じゃあやっぱりやめておこうってなると。
つまり最初に出てきた衝動のようなものが、それが物理法則に阻まれてる間に後から出てきたどうでもいい思考で封じ込められてしまうわけです。
そうなると気持ちよくないです。動きたい欲を止められてるので。
で、それは頭に浮かんだものを頭で打ち消してるだけなので、物理次元においては特に何も変化してません。場所の移動が起こってません。面白くないです。
なぜなら物理空間に生きていることの恩恵を受けられていないからです。
恩恵とか言うとなんか胡散臭いですが、身体を伴って物理空間で過ごしていることの喜びとか意義にあずかれてないというか、そういうやつです。
そこで直結です。心と身体をつないでいき、この間をゼロにしていきます。
じゃあ思ったら即行動ということになります。
そうするとこの角度からまたいくつか言えることはあるのですが、まず今何を思ってるのかということに敏感になります。そして思い付きを普段結構否定してることにも気づいてきます。
で、もう一つまた別の話ですが、直結させようにもどう直結させていいかわからない、ということもあるかもしれません。何かやりたいことがあるがどうやってやればいいかわからないとか今の自分には出来なそうだとか。
こういう時に効果を発揮しやすいのが、今できることをまず一個やるというのです。
▶準備をやめて思い付いた瞬間に今あるもので小さな完成品を作っていくと気分がいいという話
というかそもそもここまで見てきたのは「壮大な夢やらゴールやらを抱いて~」という話ではないので、だいたいはまず取り掛かることは見えてたりします。
もっといえばこの「まず」とかもいらなくて、今思い付いたそれを一旦さっさとやるだけです。
で、そうやって思い付きの即実行を何度も繰り返してるうちに、実はそのプロセス自体が、一番最初に夢見ていた思い付きのタイムラグ期間だったと知るわけですね。
まあ僕もこの前行った沖永良部島の記事を書こうと思って二か月直結されてないんですけども。
現在、やりたいことや没頭できることがなく、でも何からやればいいかわからないという、人生と向き合い中な方向けに
●客観的な幸せや豊かさではなく、自分のコアや方向性を見定める
●ゼロヒャクのおもんなくそ真面目二項対立思考を手放す
●内から湧き上がる好奇心や心躍る感を汲み取る感覚を取り戻す
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