エフィカシーを高めてるところ失礼します。
とまあいきなり意味わからん入りをしてしまったわけですが、エフィカシーはどんどん高め続けていきたいものですよね。
エフィカシーが高い人は服を「着れるか」じゃなくて「着たいか」で考える
この先の人生、いろんな場面を高いエフィカシーで持って突破していくことになるので、高く保っておきたいし、一生高め続けていきたいわけです。
で、じゃあどうやって高めていくのかっていうのは、ある程度科学的にとか体系的にとか書いてるんでしょうけど、実際は頭で理解してもなかなかその状態には持って行けない。
そこで、エフィカシーが高い人とかそういう存在に触れて、感覚として体感レベルで、
「こいつエフィカシーたっかw」
っていうのを思いっきり浴びるのが一つ方法としていいのではないかと思うのです。
ってなったときに、手っ取り早いのは漫画とか映画ですよね。
エフィカシーは、「主人公感」とかって言いかえられたりするぐらいなので、基本的には主人公のエフィカシーは高いはずです。どんな困難にも立ち向かって決して挫けず怯まずみたいな。
で、この前マンガ読んでたらめちゃくちゃエフィカシー高い主人公を発見したので、是非とも共有したいというのが今回の記事となっておりますw
その漫画が「バトルスタディーズ」。めっちゃ雑に言うと、甲子園を目指す高校球児をがいた漫画なんですが、その主人公がエフィカシーがとにかく高い。
そういうシーンがいくつかあるんですが、その一つを実際に見てもらうのがいいと思います。
高校1年生の主人公が、秋の大会でメンバーから外れた場面になります。強豪校の1年生が、秋の時点でメンバー入りすることは難しくていわば普通ともいえる、という前提でご覧ください。

どうですか?wやばいですよねw
エフィカシーが高くない人であれば、とりあえずメンバー入りできれば一旦セーフとなるはず。それを即レギュラーが当たり前、なんならその先5000本打ってイチロー超えるとまで本気で思っている。その能力が自分にはあると思っている。
エフィカシー高いってこういうことやなーってほんまに思いますよね。このメンタリティがあれば、この先出てくるあらゆる困難も乗り越えて、とんでもないことを成し遂げるんやろなぁみたいなw
もう一つ言えるのが、確定した未来からの逆算で自分の今あるべき姿が決まっているということ。
ただ何となく目標決めてそこから逆算して「とりあえず今日はここまでやればいいか」とかいうものではなく、
将来そうありたい自分の姿が手に取るように、網膜に焼き付くぐらいありありと見えているからこそ、今の自分とのギャップにいてもたってもいられなくなるというか、理屈どうこうじゃなしに今こんなことしてる場合じゃないやんと思わざるを得ない、だから今日の今の自分が何をしているべきかどうあるべきかが勝手に決まってくる。
そんな感覚ですよね、おそらくw
で、僕らもこんな感覚でいたいわけですよね。
理想の未来、将来そうありたい自分の姿があって、こんな風に暮らしていたいっていうのがあって、じゃあ今ここにいる自分は今日ブログ5記事くらい更新してないとつじつま合わんやん!
みたいなw
厳密には僕らがやりたい情報発信ビジネスはDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)を基盤にしているので、記事いっぱい書いたらいいっていうものではないですが。もちろん大丈夫だと思いますが一応。
話を戻しまして、そんな感覚になりたい時はバトルスタディーズ読んでみてください。
今日はここまでです。どこで終わるねんて感じですがw
お読みいただきありがとうございました!