コラム(?)

楽ほどおもんないというシンプルな話

朝起きてコーヒーを飲もうと思ったがなんか物足りない気がして冷蔵庫を開けるとバターが目に入り、これを入れてみると面白いのではないかと思った、

ということでちょろっと調べてみると、バターコーヒーなるものがあることを知った。

一般的な作り方だとMCTオイルまたはココナッツオイルも一緒に混ぜるようで、これに含まれる成分は消化されやすいのですぐにエネルギーになるらしい。

でもそんなものは当然ないのでとりあえずバターをぶち込んで飲んでみることにした。

こんな機会じゃないと口にすることもなさそうなのでMCTオイルを買ってみようかと思ったが、自分で作ってみたほうが面白いかも、ということで作り方を調べてみた。

MCTオイルとココナッツオイルはどちらもココナッツ由来で純度が違うだけのようで、ココナッツオイルを作っている場面の記事がでてきた。

インドネシアのある島で木になってるココナッツの白いところを削ったりもんだりして、最後にお湯をかけて寝かせるとオイルが分離していく。

実はこれの一つ前にそういうオイルを扱ってる企業のサイトで作り方を見てみたのだが、そっちでは機械を使って一気に分離させていた。

それで結構大掛かりな作業なのかと思っていたが、インドネシア方式だと時間はかかるかもしれないがそれでも作ることはできる。

それを家族や親戚と一緒に手作業で作っていく場面があって、そういう形でモノづくりと人の結びつきが一緒になってる風景がなんかいい感じがした。

あと、そうやってどのように作られているのかを掘り下げていくと自分でもやってみることができるのが分かる。

実際にはココナッツはそんな簡単に手に入るわけではないから、インドネシアという環境の方が優位であることは間違いないが、

日本では手間をかけて自分で作るという遊びとして取り組むことができる。

インドネシアで作るとなるとそこにかかるコストは、ココナッツを取ってくるのと抽出作業の運動分のエネルギーと時間で、直接お金が出てくることはない。

商品を注文して家で待つ父とそれを家まで運ぶ配達員

そういえばどこかで所ジョージが

「金を払って物を注文するのは父でも、それを一生懸命運ぶ配達員がかっこよく見られたりする。なんで注文してるのは自分なのに、、と思うならじゃあ自分が配達員になればいい」

みたいなことを言っていた。

別に配達業者になりましょうってことではなく、仕事帰りとかどこかに立ち寄ったときに、子供や妻のために何か買って帰ってきたら家族は喜んでくれると。

そうやって金払って解決とかじゃなくてそこにある障壁をどう取り除くか、自分ができる部分はないのか、そういう頭の使い方の話。

今日一日を謳歌する能力が異常に高い男、所ジョージの名言にあやかるやつ。

所ジョージは「宅配のお兄さんと彼に商品を持ってくるきっかけを作った父、そしてその家族」という日常の一コマを見てこういったことを考えてるのだから、

当然どんな場面にも言えることで、別にお金を使うとか使わないの話に終始するわけでもなく、楽してるからおもんないんやでって言えてしまうわけで、

こういう感覚は大前提として持っておきたいところ。

ちなみに場の観点から見ても、何か自分で作ろうと思ったときには一人では手に負えない部分が当然出てきて、そのはみ出した部分に人との接点が生まれる。

そしてそれを一緒に取り掛かる場が設定される。

逆から考えれば、一人ではできない何かを取り組む場があると、そこに人が集まってくるとも言える。農耕などはその典型。

【価値=電荷仮説】情報発信とは自分にとっての電場を構築することである

なぜ農業や畑なのかという話

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