人生の軸を見立てる

第一志望校3戦全敗の敗因から考える「それである理由」の必要性

突然ですが、僕は人生で第一志望校に受かったことが一度もありませんw

鬼の怒涛の三連敗。

ただ敗因が最近わかってきました。

「それである理由があるか」

これは何をやるにしても非常に大事になってきます。

なので今回はそれを共有したい、というだけの記事になっておりますw

それでは早速!

高校・現役・浪人の受験機会で見事に全敗

ここで簡単に当時の受験の様子を振り返っておきます。

そんなに大事じゃないので一瞬でいきます。

高校受験

・中一の時に友達に誘われて、進学塾に通い始める。

・塾行ってるだけでモリモリ成績よくなる。

・めっちゃ頭いい高校受ける。

・普通に落ちる。

大学受験(現役)

・中学の貯金でスタートダッシュ決める。

・成績よくなる。

・頭いいとこ受けようとする。

・高3の夏、怠けに怠ける。

・志望校下げる。

・下げたけど普通に落ちる。

大学受験(浪人)

・予備校に通う。

・10時~20時まで勉強する。

・夜更かし→寝坊で昼から行ったりする。

・頭いいとこ受ける。

・普通に落ちる。

敗因は「その学校に行く理由がなかった」

まあざっくりこんな感じの受験生活でした。

敗因は「その学校に行く理由がなかった」ことです。

いやまあ一番はもちろん実力不足・勉強不足ですw

それは大前提なんですけど、もっと突き詰めていくと最後に残るのは「その学校に行く理由があるか」なんですね。

だって「どうしてもそこに行きたくて、それ以外の学校はあり得ない」という状況ならもっと勉強します。

必死になってできること全部するはずです。

なんとなくでも普通に受かる人ももちろんいます。

ただそれは、その人の実力とその学校のレベル差が、確固たる理由がなくても埋められる程度だということです。

なんとなく宇宙に興味があっただけ

僕は物理科に進学するわけですが、そもそもの動機は宇宙への興味です。

中学の授業で天体の話が出てきて、

「星の数多すぎやろ絶対宇宙人おるやん!w」

ってなったのがきっかけです。

そこから毎日夕方家に帰ってきてはニコニコ動画でこういうのとか、

こういうのとか、

めっちゃ見てたりしたわけです。

で、たまたま高校の担任が三年間物理の先生で、自然とそっち方面の学校を受けることになったと。

物理を学べればどこでもいい

一番根本のところでは、物理の授業があれば何でもよかったわけです。厳密には素粒子ですけど。

当時はとりあえず偏差値高いところを目指してましたが、究極はどこでもいいんですよね。

自分では気づいてないけど、結局はそういうこと。

「別にそこ行かなくても死なへんやん」
「絶望しないやん」
「何としてでも行く理由がないやん」

そういう感じですよね。

だから最後の踏ん張りがきかない。

ここで耐え切れず不合格になっても、自分の一番奥深いところでは痛くもかゆくも何ともない。

就活生に対する漠然とした違和感

就活自体にも違和感がありましたが、その理由がはっきりしてきました。

その会社に行く理由があるのか

「みんなちょっとでもいいところ行こうとしてるけど、そのあとどうするん?」

ていう。

・その後の予定は?

・とりあえずで有名企業受かって何が嬉しい?

・お金欲しい?

・じゃあそのお金で何したいん?

こういう部分への違和感ですね。

そこがはっきりしてなくてどうやって会社を選ぶのかと。

そこに行かねばならない理由もなく、なぜそんなに頑張れるのか。

そこを考えることもなく適当に受けていくシステムで、その先満足して働いていけるのか。

そんなやり方で40年後イキイキとしてられるのか。

就活ってすごい変な感じです。

ブログや情報発信における必然性

こうやって考えると、「必然性」はモチベーションに大きく関わってきます。

このブログでは「人生ちゃんと遊ぶ」土台としてブログや情報発信を挙げていますが、これはブログや情報発信を再定義するからいけるわけです。

いわゆるブロガーやyoutuberのように目先の数字やお金を追いかけると継続できませんw

ブログを継続できない決定的な要因とは?僕が10日目で断念したワケ

あなたの人生全体という抽象度の高いところから、情報発信をする意味付けをしてくる。

より深い部分にモチベーションの源泉があるからこそ、大きなエネルギーを載せることができます。

人生の方向性を明確にしてエネルギーを獲得する

では人生全体とは何か。

これは、

「人生の始まりから終わりに向かうプロセスそのもの」

ですね。

人生の結末を思い描くことで、これから向かって行く方角がはっきりしてきます。

漠然とでも方角がわかる、ゴールがわかるからこそ、

「今の自分にとって正しい方向に進んでいる、一歩ずつ前進してる、近づいている」

という体感のもと、今日やるべきことに向き合うことができます。

より高次の目的のための行動として取り組むことができます。

人生の方向性の具体的な考え方は以下の記事を見てもらいたいんですが、ここではもうちょいポップに考えてみます。

人生の軸(自分軸)を見つけて人生の方向性を定める最強の方法

ダルビッシュのプロ野球人生は2周目

このダルビッシュの話めっちゃ好きなんですよねw

  • 20歳の時めっちゃ打たれた
  • その時に40歳の時の自分を想像してみた
  • ホームレスでお金もご飯もない未来
  • そんな時に神様が現れる
  • 「1回だけチャンスをやる」と言われる
  • 神様と約束して、今20歳の自分に戻ってきた

ざっくり言うとこういう考え方をして、

一度失敗した自分が20年前に戻してもらったと思って、トレーニングに励むようになっていく。

「20歳の時、東京ドームで5点ぐらい取ってもらったのに簡単に追いつかれた。なんでこうなるねんって……で、東京ドームホテルに泊まってたから、水道橋あたりやったと思うけど、40歳になった自分がホームレスになって、お金もない、ご飯も食べられへんっていう状況を1回、自分で想像してみたんです」

(中略)

「そんな時に神様がいきなり現れて『おい、お前、20歳の時のことを覚えてるか? あの頃に戻りたいか? 1回だけチャンスやる。その代わり、できること全部やらへんかったら、またここに戻すぞ』って言われたら、誰でも絶対戻るでしょう?

で、僕はパッと目を開けて、たった今、神様のお陰で20歳の自分に戻って来たっていう体(てい)にしたんです。そしたら、もう未来が見えてるし、当時の僕はプライドも高かったから、『このまま終わるのはどうしても嫌や、ホンマにちゃんとやらなアカン』と」

Numberのウェブサイトから読めます。

これぐらいの臨場感をもって、10年20年後の自分を思い描いてみる。

  • そのときどんな自分であるか
  • 今の自分から見てそいつはどう見えるか

そんなところから考えてみたら現状のやばさに気づかされてしまうと思いますw

僕は今のルートのままサラリーマンになった30年後を想像してみたら、めちゃめちゃおもんなそうな生活をしてたので「これはあかん」ってなりましたw

過去→未来という時間因果を逆にする

これもダルビッシュの話と似てますけど、「時間因果を逆にして考える」というのもおすすめです。

通常、過去から未来へと時間は進むと思っています。

が、そんなものは人間の解釈の一つでしかない。そんな話ですね。

時間は未来から過去に流れている。

「確定した未来があるからこそ、そこから現在の自分のあるべき状態が決まってくる」

こういう考え方です。

現状の延長線の外側に「今の自分には想像もつかない」ゴールを設定する。そんな人はどんな振る舞いをするか。

ここから方角を定めていくというイメージです。

参考文献:超「時間脳」で人生を10倍にする

まとめ

今回は、「それである理由」の重要性を見てきました。

モチベーションの根源にめっちゃ深くかかわってます。

特に情報発信をする場合は、人生レベルから意味づけするのがベストっていう話でした。

で、人生の方向性を考えていくには、数十年後の姿をありありと思い浮かべてみる。

人生の方向性ニュアンスの記事はこちらもおすすめです。

人生のテーマは必要なのか?抽象的なレベルの悩みが多いなら、一度向き合ってみるのもあり

ここまでお読みいただきありがとうございました!

世界一遊び心に溢れたいコミュニティ、始まりました。

昨日と同じ今日を繰り返すだけの日々を軽々脱出し、想定外連発で予定不調和の死ぬほどおもろい人生に突入するためのアプローチのあれこれを、真面目で不真面目に追求する宇宙一遊び心に溢れたいコミュニティです。



一晩で人生の方向性を見定められてしまう特典

・人生の方向性がわからなくなり、今まで淡々とやってたことも手につかない

・このままいくとこの先確実におもんないが、次の一歩目をどこに踏み出せばいいかわからない

・やりたいことリストを作ったり自己分析してみるも、なんかモヤモヤしてる

・今できることは全精力を注いででもやる覚悟があるが、自分にとってのそれが何かわからない

・現状を変えたいというエネルギーだけは有り余ってるけど、それを向ける先がない

・「豊かな人生」「充実した人生」と検索したり「幸福論」も読んだけど、決定的な何かは見つかっていない

という方は、最初にすぐ受け取ってもらえる1万2千字オーバーのコンテンツとワークシートで作業するだけでも、びっくりするぐらいこの先がクリアになると思いまする。

人生の軸を「ブレインダンプ」「抽象度と統合」「人生曲線」などを駆使して見定めていく、という趣旨になっております。