前に書いたガイドについての文章をchatGPTに見せると、「ガイドとは”その世界のリズムを身体で示す人”」って出てきてこれ面白い。
「情報を伝える」「どこかに導く」よりも、世界の雰囲気、ニュアンス、言語、振舞い、空気やタイミング、つまりリズムやノリ、それを表現する人なんでしょう。
この世界ではこういう所作をするものなのか、という感じで。
例えば入学したての高校球児が3年生の態度を見てチームでの振る舞いを勝手に感じるとか、歌手の生歌を聞いて「こんなに声出てるのか」と感じるとか。
小藪千豊が「松本人志は初めて見たときこんなに声でかいのかと思った」と言ってたけど、それも「その世界ではそういうものである」を自然と体現していると見れる。
そうなると、ガイド役は情報伝達しようとしなくても、ただ体現してるだけでその世界のリズムやノリを表現できてるのかもしれない。
情報発信においては価値を伝達するとか、役に立つものを提供するものでないといけないという話はよくあるが、この「よりたくさん教えよう伝えようとする姿勢」はなんか違和感あるわけですね。
でもこれは、価値の伝達や役に立つものが必要ないのではなくて、それは直接の伝達だけによって成し遂げられるものではないってことだったのです。
つまり、その送り手の振る舞いすべてが、彼固有のフィルターを通して彼が見ている世界とそこでの暮らしを表現する。
だからある言語や文章群が抱える内容が直接価値を伝達するのではなく、
そこから醸し出される空気感、その言語の扱いや言葉選び、まさにリズムやノリまでひっくるめた、それが持つ情報全てがある一つの世界を起こす。
逆に言うと、ある世界観はそうやって立ち上がってくるものでもある。
ブログで言えばコンセプト的なものを考えてもいいが、これまで書いてきたその痕跡や運動が勝手に何らかの世界を読者の中に作ってしまうとも言える。
伝達内容そのものよりも、普段どんなリズムで生きているか、そこにどんなリズムが表現されているか。
文章のガイド的な部分について
現在、やりたいことや没頭できることがなく、でも何からやればいいかわからないという、人生と向き合い中な方向けに
●客観的な幸せや豊かさではなく、自分のコアや方向性を見定める
●ゼロヒャクのおもんなくそ真面目二項対立思考を手放す
●内から湧き上がる好奇心や心躍る感を汲み取る感覚を取り戻す
●自分を起点に盛大な循環を巻き起こす手段として情報発信を捉える
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