いっぱい遊ぶ

流れに身を任せてフッ軽で巻き込まれていくのが楽しいよという話【宮古島旅行記①】

こんにちは高本です。

流れに身を任せて、各所で発生するイベントに飛び乗っていくとおもろい、という話です。

なんか新しいことしていった方がええで、みたいによく言われるじゃないですか。

このブログでも書いたことあると思いますけど。

要は、同じ繰り返しを過ごしてるから退屈になるし、今の閉じた世界に居続けることになってしまうというやつ。

ただ、新しいことをするとか、昨日と違う今日を生きるって結構大変なんですよね。

自分で負荷をかけていく必要があるので。

そんなときに、人に巻き込まれていくっていうのが結構よくて。フッ軽。

会う人会う人の誘いに飛び乗っていく的な。

例えば、先日宮古島に行ってきました。急に誘われて。

詳しくは下の記事にも書いてますが、こういうときはとりあえず「行く」一択ですよねw

【宮古島】友達に誘われたので速攻行きのチケット取ってやった

で、行ってきました。

着く前からきれいです。

からのゲストハウス到着。

人生初のゲストハウスだったんですけど、非常によかったです。

やっぱり同じ空間で生活してると、自然に会話も生まれるのでいいですね。

早速の汚部屋。

初日からシュノーケルつけて潜ってきました。死にかけました。

結局7日連続で海行くことになります。

あと7日連続大酒いくことになります。

初日のディナーは、海でギターやってたら仲良くなった人と焼き鳥食べました。

こういうイベントも一週間のどこかで起きたらいいなと思ってましたが、初日からでラッキーです。

2日目も海です。

めちゃめちゃきれいな上に誰もおらんっていう最高の場所でした。

気持ちよすぎて炎天下で1時間寝てたら、一撃で肌終わりました。あざす。

でもこういう純度100で自然を感じられるような場所は、定期的にいかないとだめだと思わされました。

太陽からダイレクトにエネルギーを受け取ってる感覚というか。

ただもうそこにいるだけで何かが満たされる。そんな時間とか場所ってそうそうないです。

夕方もいいんかい。

ここは普通のビーチ横の茂みを突き進んで、たどり着きました。

しかしながら、帰り満潮になってて絶望しました。

 

夜は、三味線の演奏と歌を聴きながらご飯食べれるところ行きました。

3日目はですね、えー、海です。

アラグスク。

ここもきれいですけど、観光客向けなので人いっぱいでした。

誰でも海亀見れるらしいんですけど、見れませんでした。なるほど。

この日の夜は、ゲストハウスでみんなで食事しました。

オーナーの方が手料理を振舞ってくれたんですけど、おいしすぎました。 

その後はマリパ。

自然も海も魚もいいですけど、こういう時間が好きです。

そこでしか出会えなかった人との時間が好きです。

知らない人と話すだけで充実感を得られることに気づかされた話

4日目は、、、、海ぃ。

日焼けが痛すぎて場所とか全然覚えてませんが、多分魚はきれいでした。

で、その後近所の食堂に行きました。

たまたま全然人いませんでした。こういう雰囲気も好きですねえ。

その町にしかない感じ。そこ以外にない感じ。

美味しくないわけがないやつ。

友達はサメの定食食べてました。

偶然サメが釣れたからサメ定食らしいです。

夜は砂浜でギターやってました。

夜は夜でよいですね。

流石に1週間丸々だと長くなりそうなので、ここらで一回切ります。

こうやって見返すといい時間過ごしてるなあって思います。

が、始まりはこの誘いに乗っかったことです。

そこを起点として、

・初日に焼き鳥食べた人

・ゲストハウスの住人

・食堂のお姉さま

全部はのせてないですけど、こういう出会いが生まれていきました。

後半では南米行きが決定しますが、そこでもまたいろんな出会いがあることだと思います。

そしてまた誰かの何かに巻き込まれる形で、次の行き先が決まってくるのでしょう。

そんな感じで、流れに流れていくのがおもしろいなって思います。

ちゃんと遊んでいくのがいいです。

つまりはフッ軽が最強だということですね。

断ることを辞めるといい感じに循環していきます。

前編はこんな感じですかね。

後編では、

激うまのもずく麺を食べて海に行き、

夜の楽園で南米行くことになって海に行き、

地元民しか行かない飲み屋に連れて行ってもらって海に行き、

帰宅します。

ノリで宮古島に行ったら、3か月南米に行くことになった【宮古島旅行記②】

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